2020年1月6日 臨時号

2020.01.08


HAL通信★[建設マネジメント情報マガジン]2020年1月6日 臨時号
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発行日:2020年1月6日(月)
 
いつもHAL通信をご愛読いただきましてありがとうございます。
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2020年1月6日 臨時号の目次
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◇今年はどんな年になるのでしょうか
◇今年をどんな年にするのか
 
<HAL通信アーカイブス>http://magazine.halsystem.co.jp
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こんにちは、安中眞介です。
新年の挨拶代わりに臨時号をお送りします。
 
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┃◇今年はどんな年になるのでしょうか                ┃
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米国によるイラン革命防衛隊の司令官殺害のニュースで新年が開けました。
ソレイマニ司令官を殺害した詳細が分かるにつけ、米国は、誰がどこにいても瞬時に殺害できる能力を有していることが分かります。
米国の映画やTVドラマで見た光景は現実のことなのです。
 
米国は、この作戦で「斬首作戦」を本当に遂行できる能力を見せつけたわけです。
いったい、だれに・・か?
誰もが、「それは、北朝鮮の金正恩だ」と答えるでしょう。
現に、金正恩は、元日以来、公に姿を見せていませんし、挑発もしていません。
このまま姿を隠し続けるのか、逆上して挑発するのか。
情報がない中では、予測もできません。
 
今回の殺害命令は、トランプ大統領自身が下したと言われています。
もちろん、イランに対する脅しもあるのでしょうが、一つの賭けです。
米国からの情報では、我々が思う以上に、弾劾がトランプ大統領の心理を追い込んでいるようです。
今まで弾劾に掛けられた3人の大統領は、いずれも再選されませんでしたし、弾劾されそうになったニクソンは辞任に追い込まれました。
トランプ大統領としては、ここで金正恩に振り回されるわけにいかないし、中東情勢がイラン主導で進むのを座視するわけにもいかない。
強い大統領というイメージで支持を固めようと腹をくくったのだと考えます。
 
日本にとってはオリンピックの年ですが、お祭り気分に浸るわけにはいかないようです。
あらゆる可能性を考え、その全てに対処する政策を練っておくことが政府には求められます。
野党も、安倍首相の揚げ足取りではなく、本質的な内政、外交問題で正面から渡り合うべきです。
世界が不安定になる中、日本の存在感を世界に示す国会のあり方を、与野党の真剣な論戦で国民に考えさせた上で、次の総選挙を迎えて欲しいと節に望みます。
 
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┃◇今年をどんな年にするのか                    ┃
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前章でマクロの問題を論じたので、次はミクロの問題を。
個人としては自分や家族、企業経営者としては事業計画のことです。
 
私は、以前から、2001年から2025年までは、過去の矛盾が次々と表面化する時代だと言ってきました。
それは、民間企業にとっても同じです。
その節目の2025年は5年後です。
この5年間をどう過ごすかを考えるには、2026年から2050年までの25年間で起きることを想定する必要があります。
つまり、2025年は大きな転換点なのです。
 
またマクロの話に戻ってしまいますが、2026年からの25年は、多くの価値観が逆転する時代になります。
既にその兆しは現れています。
中東や北東アジアの政治情勢の変化もそうですし、同性婚や「#me too」などの価値観の転換はすでに起こっています。
個人も企業も、そうした時代への転換点に差し掛かっていることを自覚して、次の時代に向かうことが大事です。
 
一つのヒントは、西洋的価値観が主導する時代が終りを迎え、東洋的価値観が主導する時代に変わっていくということです。
中国や韓国の過ちは、自らが持っていた東洋的価値観を壊し、西洋的価値観に浸ってしまったことです(共産主義も近代民主主義も西洋的価値観です)。
しかし、日本は、西洋的価値観を受け入れながらも東洋的価値観を壊さないできました。
世界が日本に注目するのは、まさにその一点であり、天皇の代替わりが世界的なニュースになるのも、その具現化した姿を天皇制に見るからです。
 
このヒントを基に、自社の経営のあり方を棚卸(たなおろし)し、次の事業の核を作っていく所存です。
 
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<編集後記>
次号(1/15号)から、いつものメルマガをお送ります。
今年1年、よろしくお願いします。
 
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